生徒さんからの声
【2025年度】ヒーローインタビュー東海中学合格Hくん
ヒーローインタビュー
あなたが合格した中学校を教えてください。
東海中学です。
修英塾に入る前はどんなことで悩んでいましたか。
行っている大手塾のテストで、国語の偏差値が50半ばくらいで安定してしまっていたことと、理科で範囲が決まっているテストは取れても、範囲のない実力テストになると点数が取れなかったことで悩んでいました。
修英塾の体験授業はどんな印象でしたか。
先生が細かく説明をしてくれて、とてもわかりやすかったため、頭の中にすっと入ってきて、問題が簡単に思えました。
入塾してからどんな変化がありましたか。
毎月の国語のテストで、偏差値が50半ばくらいだったのが67になり、東海中プレでも14位という成績が取れました。
志望校に合格して、あらためて修英塾の授業や指導はいかがでしたか。
今まで、塾のテストは暗記については偏差値で65くらい取れていたが、東海中学の過去問は手強く、なかなか点数が取れませんでした。そこで、先生が基礎に戻って一つ一つ深めて教えてくれたので、応用問題や本番の入試でも十分対応できました。
自分がしていてよかったと思う学習を教えてください。
僕は、やったことをすぐ忘れてしまうので、先生と一緒に解いた問題を次の日の朝と1週間後にふたたび解き直したことが良かったです。
実際の受験対策ストーリー
【修英塾塾長より】
開校1年目ということもあって、入試を間近に控えた生徒の受け入れもしておりました。Hくんも夏も終わってからの入塾でした。大手中学受験塾に通っており、国語の読解方法がわからないとのことで、早速体験授業をしました。読解公式を披露したところ、驚きと発見で(だと思いますが)とても目が輝いていたのをよく覚えています。
入塾してからしばらくは、東海中学に絞らず論説文全般の読解練習をしました。全国の過去問を使用しました。東海中学の論説文は難度が高いため、ぎりぎりのタイミングでも良いと判断したためです。まずは一般的な類比・対比型の文章を読んでもらい、一文ずつ内容を細かく説明をした後、全体の論理の流れをできるだけシンプルかつ具体的にして伝えました。設問よりも、読解に重きを置いた学習です。
2か月ほど経過した頃です。通っている大手塾の模試でとても好成績を残しました。こと国語については、これまで取ったことのない過去最高の偏差値を取り、これを機に論説文の鬼と化したHくんは、とにかく授業で習った線引きを徹底して行い、より正確により早く設問に答えることができるようになりました。自信がついたことと、生来の素直さが化学反応を起こし、一気に伸びた典型的な例です。
そのままの勢いでいけばよいのですが、テストは水物とはよく言ったもので、なかなかそういうわけにはいきませんでした。物語文の対策はまだしていなかったので、物語文が難しいテストになると、大きく点数を下げてしまったのです。悪いことはまとめてくるもので、理科のテストもこのころになると、範囲も広く高難度なため解きづらく、同様に点を下げてしまいました。二科目も大きく凹むと、合計偏差値も想定よりも随分下がっていました。
あわてたご家庭から理科の東海中学対策も依頼され、ここから国語・理科のダブル強化対策が始まりました。何せ直前期ですから、こちらもてんてこ舞いです。国語については、事前にカリキュラムを組んでいたため、当日に間に合わせる自信はありました。しかし、過去のテスト分析結果や授業での様子などを総合すると、理科については弱点が「思考力」であったため、短期間でどう上げていくかかなり悩みました。
暗記単元についてはかなり強く、大手塾の偏差値でも60はくだらないような成績でしたが、思考する問題については得手不得手によって偏差値の差が10以上にもなるような状況だったのです。
とにかく、全国の入試問題から思考の、しかも東海中学と同傾向の問題を選び出してそれらを丁寧に解説することにこだわりました。
結果として、第一志望校である東海中学に合格できました。正直、内心ひやひやしていましたが、ほっとしました。お母様のお手製の、東海中学過去問を約10年分にわたって分野別にした冊子をひたすら何度もやっていたことも、勝因の大きな一つだと思います。
大きな挫折を乗り越えたHくん、本当におめでとう!これだけやり切れた子はほとんどいません。どうか自分に誇りを持ってこれからの人生を歩んでください。
